あなたが本来の自分自身になっているとき、力に満ちているときこそ、ほかの人を助け、創造全体をサポートすることができる
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), くまり莞奈子 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック8―ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車 (VOICE新書)』P.104より引用させていただきました。
本来の自分自身になり、力に満ちているときとは、一番高い波動と調和がとれた振動をしているときであり、そのとき肉体的にはワクワクを感じている。無条件の愛の状態でもある。
そんな状態のときにこそ、他人に奉仕ができるとバシャールは言います。
全体をサポートできると言います。
「できる」とは可能ということであり、まだ実際にはやっていない?
本来の自分自身になって何か役に立つことを実際に行動して初めて、他人を助け、全体をもサポートすることができるのでしょうね。
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