何かワクワクすることを始めたとき、それが仕事に結びつくとは思えないかもしれません。
でも、ワクワクする気持ちを持ったままそれを続けてください。
そうすると、自動的にそれがワクワクする仕事になっていきます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), くまり莞奈子 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック8―ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車 (VOICE新書)』P.25より引用させていただきました。
これが理想ですね。
この本にはその例として、以下のようにあります。
子供に本を読んであげるのがとてもワクワクする女の人がいました。
それが仕事になるなんて考えもしなかったけど、彼女はワクワクして本を読み聞かせました。
すると、子供達は自分の友達や親を呼ぶようになり、やがて近所中の人々が彼女のお話を聞くようになった。
そのうち、そのことにお金を払おうという人が出てきた。
こうして、本を読むことは彼女にとって仕事となった。
2013.5.18追記
是非こうありたいですね。
こうあるためにも毎瞬毎瞬一番ワクワクすることを行動に移していくことが
大事だと思います。
コメント