(恐怖は)「この考えの鋳型の中にいたら”しりすぼみ”のままで、もう繁栄しませんよ!もうこのジリ貧の鋳型から出てください!」というアラームだったのです。 : 『空 豊穣の狩人』をバシャール的に読む

(恐怖は)「この考えの鋳型の中にいたら”しりすぼみ”のままで、もう繁栄しませんよ!もうこのジリ貧の鋳型から出てください!」というアラームだったのです。

以上、Mana (著) 『空 豊穣の狩人』P.101より引用させていただきました。

確かにしりすぼみになるのが、ネガティブなエネルギーの性質のひとつです。
当然と言えば当然なのかもしれません。

(でも、私はそれに気がついていなかった……)

恐怖を感じているということは、ネガティブの波動になっているということで、ネガティブの波動になっているということは、ネガティブな現実をさらに移行しつつあるということで、完全に”しりすぼみ”の現実しか待っていません。

だって、それがネガティブってことですから。
ネガティブは繁栄とは逆のエネルギーですから。

ポジティブとネガティブ、どっちを選ぶかという問題ですね。

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