物理的な現実は「鏡」です。
鏡に向かって微笑むと、そこにはあなたの微笑みが映し出されます。
鏡は映し出されるものを選ぶことはできません。
選択肢がないのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック7―ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.21より引用させていただきました。
物理的な現実は、私たちの状態を映し出している。
だからこそ、それを変えたければ自分自身を変えなくてはならない。
鏡の中の自分を笑わせるためには、こちら側の自分が先に笑わなくちゃ。
現実が鏡だとしたら……
それは夢が映るスクリーンのような世界?
現実という鏡には、常に自分の夢の世界が映っていたら。
自分の望むような夢を見るためには、どうしたらいい?
2013.5.16追記
人は鏡を見て自分の身だしなみをちゃんと整えることが出来る。
そしてそれは他人へのエチケットでもある。
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