(宇宙船の飛行原理は)ホロニックなマトリックスからツルリと滑り出させ、宇宙船を反対側(出口)で再定義するわけです。そして、乗組員もこぼれることなく、同じ場所に、同じときに再定義されます。 by バシャール

(宇宙船の飛行原理は)ホロニックなマトリックス(訳注:部分は全体に、全体は部分に含まれるという構造)からツルリと滑り出させ、宇宙船を反対側(出口)で再定義するわけです。
そして、乗組員もこぼれることなく、同じ場所に、同じときに再定義されることを祈るのです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.224-225より引用させていただきました。

バシャールによると、何回か事故もあったそうです。
宇宙船からこぼれた乗組員はどうなったんでしょうね?

さて、ここまでくると、私達にはSF映画の話でしかないのですが、もしこれが本当だとしたら、都市伝説?の「フィラデルフィアの実験」(アメリカのフィラデルフィアでの駆逐艦の透明化実験のときに偶発的に駆逐艦がテレポートしてしまう事故が起こってしまった。その時からアメリカ政府と異次元の宇宙人とのコンタクトが始まったとか、タイムトンネルがつながったとか噂される) に真実味が出てきますね。

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