無価値感と罪悪感の観念は、疑いと怖れの感情を創り出します。そして、無価値感と罪悪感と努力の苦しい現実を実現化します。これが「創造の物理学」なのです。 by バシャール

無価値感と罪悪感の観念は、疑いと怖れの感情を創り出します。
そして、無価値感と罪悪感と努力の苦しい現実を実現化します。
これが「創造の物理学」なのです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.112より引用させていただきました。

この物理学に激しく納得です。

もし、疑いや怖れの感情を抱いたら、そこには無価値感と罪悪感に裏打ちされた否定的な観念があるってことですね。

バシャールの教えでは、その観念に気づき、気づくことで無力化あるいは中立化し、ワクワクするような肯定的な観念と交換してしまうのが良いようです。

このモットーを覚えておいてください。 「気づき=中立化、無力化されること」  つまり、気づけば、それは中立になって、無力化される、ということです。 by バシャール

 

……ということで

もし疑いや、怖れの感情を感じたら、自分の中の無価値感や罪悪感に気づけ!
ということですね。

2013.5.11追記

だからこそ私たちはこれとは真逆の
自分には価値があると信じ
そして自分にも他人にも無条件の愛を持って接する生き方をすれば
ワクワクする楽しい現実を実現化する
ということですね

MIL20033

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