「ササニ」という言葉は、人々そのものを指し、単に「生きている光」という意味です。
「エササニ」は「生きている光の場所」という意味になります。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.53より引用させていただきました。
と言って、バシャールは通訳の人から紙と鉛筆を渡してもらい、「エササニ」という言葉を、バシャールたちの古代語で書きます。
「サ」は、光そのもの。
「エ」は、丸を左右に引き伸ばして楕円の様にしたもので上の辺と下の辺は平行です。
「サ」は、数字の8を横に倒して真ん中に棒を斜めに刺したもの。上はほとんど出ていません。
「ニ」は、肩に担いだ虫取り網を横から見たような文字です。(担いでいる人は左向き)
※正確には同書P.54を参照してください。エササニとはバシャールたちの住んでいる惑星の名前。
コメント