すべての成長や変化は、「自分は本当は誰であるかを、さらに思い出していくプロセス」だといえます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.216-217より引用させていただきました。
本当の自分とはどういう自分か、自分は本当は誰であるか、いままでたくさん書いてきたので、あえてここでは書きませんが、誰かとか何かになる必要はないんですね、もうすでにその誰かでありその何かであるのだから、それを忘れているだけなのだから。
忘れているのだから、思い出せば良いだけ。
他の誰かになる必要はない。
自分は自分のままで完璧で最高の価値とそしてパワーを持っている。
2013.5.9追記
本当の自分を探す必要もないし
本当の自分になる必要もない
ただ
本当の自分を思い出せばいい
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