人生で最も崇高な行為、
それは、あるがままの自分を愛すること。
以上、阿部 敏郎 (著)『いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール』P.137より引用させていただきました。
ほんとにそう思います。
でも、そう思えるようになったのは、つい最近です。
あるがままの自分を許せないときがありました。
でも、それで得たものは、特に何もありませんでした。
それどころか、いろんなものを失った気がします。
でもだからと言って自分は反省はしない!とか、そういう問題とは別問題ですが。
自分を愛するがゆえに反省してもう二度と過ちはおかさないというのは、十分ありだと思います。
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