自分の中にある巨大な力を認めれば、認めた分だけ出てきます。自分を認めると、その認める心が自分の価値を決めていきます。それが、「自信がつく」ということです。 : さとう やすゆき 著『楽しんで運がよくなる小さな習慣』より

自分の中にある巨大な力を認めれば、認めた分だけ出てきます。
自分を認めると、その認める心が自分の価値を決めていきます。
それが、「自信がつく」ということです。

以上、さとう やすゆき (著) 『楽しんで運がよくなる小さな習慣: 心と頭の上手な使い方、教えます! (王様文庫)』P.31より引用させていただきました。

これ、面白いですね。

自分に自信があるかどうか決めるのは他人ではなく自分だということですね。
逆に言えば、自分が自分で自信があると言えば、それで完結です。
誰もそれに口を挟むことはできないんですね。
それが自信というものの本質なのでしょう。

それでは、関連しそうなバシャールの言葉を拾ってきましょう。

人というのは、自分が必要なだけパワーを発揮することができます。そして誰も傷つけることなしに、自分の欲しい現実を創造することができるのです。 by バシャール

自分にパワーがないと信じることは、自分が死んでいきつつあるということを信じているということです。自分にパワーがない時、人にもパワーを持っていないことを望みます。 : バシャールの名言

自分がパワフルであると知っている存在は、何者をも強要する必要がありません。なぜならば、もっとも偉大なパワーは、もっとも軽いタッチだけで充分だからです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

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