自分がいろいろな状況の中から、すべてを学ぶという姿勢でいる時、すべてのものが肯定的になっていきます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』P.188より引用させていただきました。
すべてが中立だからこそ、すべてから学ぶことも可能になる。
学ぶという肯定的な意味づけをした時、当然現実は肯定的な結果を返してくれる。
それは、とってもシンプルな力学なのかもしれません。
2013.4.18追記
ネガティブなことに対して、すべては学びのために起こっているのだと考えるのが一番自然に近い気がします。
わりとすんなりと実践できます。
ネガティブなことのポジティブな面を考えるのはクリエイティブなことだし、ある意味楽しいことです。
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