「どうせ私なんて」という”情報”(概念)をあなたが採用することで、未開拓の才能にフタをしてしまう : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

「どうせ私なんて」という”情報”(概念)をあなたが採用することで、未開拓の才能にフタをしてしまうのです。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.268より引用させていただきました。

各自の才能はその97%くらいが未開発だと言います。
そして、過去のせいぜい3%の体験から類推して、「どうせ私なんて」と今後の自分を想像しているだけ、そうManaさんは言います。

だとしたら、自分で自分の可能性にふたをしてしまうのは、とってももったいないことですね。

自分の中のワクワク感にしたがって、自分の新たな才能に目覚めたいものです。
ワクワク感はきっと新しい才能へと導いてくれると思います。

自分の才能のたった3%から判断して、他の97%の才能を自分から諦めてしまうのはもったいないです。

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