まずは自分が情熱の波動、状態になる。それが鍵になります。鍵ができて初めてドアが姿を現します。鍵を持っていなければ、ドアに気づくことができないのです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

まずは自分が情熱の波動、状態になる。それが鍵になります。鍵ができて初めてドアが姿を現します。鍵を持っていなければ、ドアに気づくことができないのです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

まずは自分が情熱の波動、状態になる。
それが鍵になります。
鍵ができて初めてドアが姿を現します。
鍵を持っていなければ、ドアに気づくことができないのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.281より引用させていただきました。

まずは自分が情熱の波動、状態になる!
では、そのためにはどうしたら良いのか?

それについてここにはバシャールは書いていませんが、それはやはり意思ではないでしょうか。
「空」の考えでいけば、”決める”ことではないでしょうか。

自分が情熱の波動、状態になると決めることで、実際にも情熱の波動、状態になれる気がします。

そのように意図すれば、いいのでしょう。

決定が鍵となり、鍵を手にしたら次に宇宙はその鍵に合うドアを現してくれる。
あとは鍵穴に鍵を差し込んで、そのドアを開けて中に入ればいいのでしょう。

MIL15049

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