猫が猫であろうとすることによって、つまり、あるがままの自分でいようとすることによって、塀から落ちるリスクが低くなるのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.47より引用させていただきました。
自分は永遠の存在、自分という存在はけっして死ぬことはなく、ただ変化するだけ、自分は”大いなるすべて”の無条件の愛によって常にサポートされている。自分の固有の波動は”大いなるすべて”の持つ波動と調和できる。
以上のことを知っていれば、次のようにわかるでしょうとのこと。
「情熱に従って生きていく」とは「どんなときも本来の自分自身、”大いなるすべて”の波動と調和した波動でいようとすることなのだと。
コメント