否定したくなる何かがあったなら 肯定したい何かへ とことん向かうことだ : 『タオの法則』をバシャール的に読む
否定したくなる何かがあったなら
肯定したい何かへ
とことん向かうことだ
以上、千賀 一生 (著) 『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)』P.28より引用させていただきました。
同書p.29には「『欠けたる』を欠けたるままに受け入れる時、その『欠けたる』ことの必要性が見えてくる。」とあります。
まずは、受け入れること、気づくこと
それがスタートのようです
たとえそれが受け入れ難いことであっても……
短所は見方を変えれば長所となる
あるいは
短所なんてどうでもいいのかもしれない
それを補うだけの長所があれば
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