たとえ、どんなに暗く見える状況であったとしても、みなさんには光とつながる命綱が必ずあります。光は闇がなければ存在できないのと同様に、闇も光がなければ存在できないからです。 ：BASHAR（バシャール） 2006

たとえ、どんなに暗く見える状況であったとしても、みなさんには光とつながる命綱が必ずあります。
なぜそんなことがわかるかというと、光は闇がなければ存在できないのと同様に、闇も光がなければ存在できないからです。
これが地球上にある陰陽のシンボルの意味です。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR（バシャール） 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.39より引用させていただきました。

前の記事で、絶望のどん底に落とされたような気がしましたが、この記事で救われますね。(^-^；

「どんなに暗く見える状況であったとしても、みなさんには光とつながる命綱が必ずあります。」という言葉に救われます。

光も闇も、存在するためには、お互いが必要なのです。

ちなみに、ここでの陰陽のシンボルとは以下のようなものだと思われます。