ワクワクに関する三つの怖れとは : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

ワクワクに関する三つの怖れとは : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

  • 「情熱に従って生きると自分の存在がなくなってしまうのではないか」という存在に関する怖れ
  • 「情熱に従って生きると死んでしまうのではないか」という死に対する怖れ
  • 「情熱に従って生きるときわめて困難な状況になるのではないか」というパーソナリティの死、もしくはスピリチュアルな意味での死に対する怖れ

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.37より引用させていただきました。

これら三つの怖れについては後ほど詳しく説明されています。

でも、この引用した文章はどこかちょっとイメージが湧きにくいです。
ですので、後ほど別の表現で表されるものを以下に掲載します。

  • 怖れその1は「無」に対する怖れ
  • 怖れその2は「死」に対する恐れ
  • 怖れその3はパーソナリティやスピリチュアルな意味での死への怖れ

これでも……いまひとつイメージがわきませんね。(^-^;
肉体の死がすべての終わりであると考えているなら、「無」も「死」も「パーソナリティの死」もほとんど同じような気がします。

des01024

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