感謝は、無限のサポートを自分で認識したとき感じます。自分が無限の存在とつながっていることを感じ、人生に格別な努力は必要ないのだと認識したとき、感謝という感情が出てくるのです。by バシャール

感謝は、無限のサポートを自分で認識したとき感じます。
自分が無限の存在とつながっていることを感じ、人生に格別な努力は必要ないのだと認識したとき、感謝という感情が出てくるのです。

感謝とは、この創造の中に自分がちょうどうまくはまっているのだ、ということを認識して喜ぶことです。
自分の自然な状態を認識することです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.236より引用させていただきました。

私が最近感謝を感じたのは、好天の中ジョギングをした時です。

走るのが好きでよく自然の中を走るのですが、そういう時って、なんにでも感謝できますね。

まず晴れだったら天候に感謝です。
そして、走ることができる道路に感謝。

新鮮な空気に感謝。
平和に感謝。(だってどこかと戦争中だったらこんなジョギングなんて安全にできない)

山々と木々と花々に感謝。
これらは目を楽しませてくれる。

そして、こんな丈夫な身体に産んでそして育ててくれた両親に感謝です。

その他にもまだまだあります。
運動靴に、スポーツ用ウェアに、サングラスに……。

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