退屈な状況というものはまったくありません。退屈なマインドというものはあります。 : バシャール・スピリット

退屈な状況というものはまったくありません。退屈なマインドというものはあります。すべてどんな質問をしていても、どんな人が質問していても、どんな人が、何を聞いていても、必ずあなたが学ぶものはあります。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.138より引用させていただきました。

最近は、なんかつまんないなあと思うとき、バシャールのこの言葉を必ず思い出します。(^-^;

バシャールによると世に中に偶然というものはないのだから、当然すべてに意味があります。
どんなことからでも学べるという観点からもすべてに意味がありますね。

すべての状況は中立で初めから決まった意味はないですが、集合的な意識からあらかじめある程度の意味づけはなされているようです。

初めから決まった意味はあるけど、同時に初めから決まった意味はない、ということですね。
あれかこれではなくあれとこれということでしょう。高い次元から見ればどっちも正しいのでしょう。

ま、このへん私もよくわからないです。
矛盾が成り立つ世界の話ですから……。

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