地球人とプレアデス人の関係 : バシャール・スピリット

この時期に行なわれるコンタクトというのは、だいたいプレアデス星から来る人達です。プレアデスの人達は人間に一番近い存在ですね。家族であり、親類であるんですが、一番血のつながりが強い直系なんです。
地球人とプレアデス人とは同じところから発生しています。今、その家族が一緒になろうとしています。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.119より引用させていただきました。

私がプレアデス人と聞いて思い出すのはスイス人ビリー・マイヤー氏です。
彼は片腕がなく、最初は彼にトリックは難しいから彼のコンタクトは信憑性があると言われていましたが、その後、彼の映したUFO動画などがトリックと判断され、日本ではあまり話題にあがらなくなりました。

また、『アセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧』という本を買って読んでみたのですが、いまひとつ心に響かなかったのを覚えています。

情報が難解なので、日本語訳がそれに追いついていないと言う感じで、何回も読み直さないと意味が分からない箇所が多かったのも覚えています。

でもAmazonなどのレビューは概ね好評なので、情報自体は素晴らしいものなんだと思います。

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