すべての物体というものは、光もしくはエネルギーの、ある周波数からできています。すべての物体というものが、そういう周波数からなる関数をもった式で表せます。その物質の定義付けというものは、その周波数が定数となった数式で表すことができます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.92-93より引用させていただきました。
同書P.92からP.94に渡って、バシャール達の宇宙船の飛行原理について書かれています。
引用した部分は、その中の一部分です。
光でできた特定の周波数をもった泡で、宇宙船とそのまわりを隔てます。
この泡によって、泡ができる前の宇宙の波動と宇宙船の波動がつながっていた部分を隔離する。こうしてミニチュアのパワーゲートがつくられる。
この状態で宇宙船の周波数を変えると、Aという場所から、その数式の中の場所の変数がBという所に変えられる。その後泡を取り除くと、宇宙船はAからは消えてBに姿を現す。
安全性のために、地球から5、6時間離れた所に出現し、そこからゆっくりと時間をかけて地球に近づくという。
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