この記事は、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある』233ページから234ページを参考にしています。
バシャールは想像と現実に違いはないと言うと、私たちは自分に都合の良いように想像するだけで望む現実が手に入ると解釈してしまう。
そして毎日毎日何もしないでただ想像する。
あるいはただ成功した自分を演じてみる。
その結果どうなったか?
言わなくても分かると思う。
何も起こらない。
当たり前だ、行動しなければ私たちはこの現実世界に結果を残せない。
それが当たり前。
そういう視点でバシャールの言うことを聞けば、ああ行動が現実を変えるんだと思えるのだけれど、宇宙存在でもあるバシャールなら、魔法のように現実を変える方法があるのかもしれないと、勝手に自分で解釈してしまう。
何もしないで座っているだけじゃ現実は変わらないよ、とか、行動のみが現実を変える、とか、ところどころでバシャールは釘を刺しているのだが、現実と想像には違いはない、想像すればそれは現実だなんて宇宙存在バシャールに言われると、なんだか想像しただけで思いが叶うと思い込んでしまう。演じるだけで引き寄せることができると思い込んでしまう。
でも、唯一自分の望む現実を手にれる方法は行動しかない。
何もしなければ何も変わらない。
想像だけでは何も変わらない。
演じるだけでも何も変わらない。
実際に行動しなければ現実はそのまま。
同書233ページにはこうある。
自分で想像できることと自分でそうなれるということは、本当はイコールでつながれています。そしてあなたがやらなければいけないことは、ただ、もうすでに自分はそういう存在だということを感じて、その通りの行動を起こすということです。
この翻訳では自分のフィルターで自分に都合よく解釈してしまうというのもあるんだと思う。
以下はもっと自然に翻訳したものです。この方がよし行動するぞ!になると思う。
あなたが本当に望む姿を思い描けるなら、その可能性はすでにあなたの中にあります。大切なのは、その未来が実現するのを待つことではなく、今この瞬間から、その人ならどう考え、どう行動するかを選ぶことです。

