感情が、すべての現実を打ち破る「火」となります。
そして願望が「炉」となります。
その中で、すべてのものが溶けていきます。
そして溶けた液体の中から、自分の欲しいもの、望むもの、それが結晶化して出てきます。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある 』15ページより引用させていただきました。
やはりやる気が起こらなければすべては始まりません。
何もしなければ何も起こらない。
それが私たちの生きているこの現実だと思います。
感情は私達を行動に駆り立てる最大の要因です。
なので使い方を間違えるとネガティブな結果を招くこともあります。
そうではなく願望という「炉」で燃やし続けたいものです。
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