病気という象徴が必要なくなるとき

バシャール的には大前提として自分の現実は自分で創っているので当然自分の病気も自分で創っていることになります。

そして創ったのには理由があるはずです。
そしてその理由に気づいたとき、病気という象徴は必要なくなるとのこと。

観念が現実を創っているので、気づくことによってその観念が瞬時に無力化されるってことなんでしょうね。

観念が中立化無力化されるので当然その観念が創造していた病気も消滅するのでしょう。

病気をつくってしまった原因というのはきっと考え方の癖なんでしょうね。
あるネガティブな観念(ネガティブな考え方の癖)がネガティブな気分にさせその継続的な気分(波動)の常態化が病気をつくってしまうんでしょうね。

ある理由で、病気を自分でつくってしまったんだ、ということが信じられれば、なぜ自分が病気をつくったのかということを探し当てて、それに気づくことができます。その途端にもう病気という象徴は必要なくなり、治ってしまいます。 by バシャール

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