繰り返しになりますが重要なことなので、以下再び、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある 』16-19ページをまとめてみました。
愛の反対語は「罪悪感」
自分自身の存在そのものを否定するような罪悪感のこと
どんなに小さな「否定」だとしても、その人格全体を抹殺することができる
だから、怖れを自分から離して
自分自身の肯定的な面を信頼し始めてください
疑いとは信頼がないときではなく
「疑い」は百パーセントの信頼を「否定的に」みたときの言い方なのです
やるべきことは、否定的なほうに置いていた信頼を、肯定的なほうに移せばいいだけです
それによってパワフルになることができます
無限とつながることができます
自分が創造の一面だと思い出すことができます
すべての創造物と自分が一体だと感じることができます
肯定的な感情の焦点となるものは、「ワクワクする」気持ちです
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