大きなパーティが行なわれます。タイミングとしては、非常に大きなゲートを迎えます。なんでも起き得ます。個人個人でそれを否定的に受け止めるか、肯定的に受け止めるかは勝手ですが。(中略)その17日、自分がゲートを通るとき、自分自身の心持ちでそれを決めます。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.123より引用させていただきました。
ところで、1987年の8月17日は、一体なにがあったのでしょうね。
気になります。(^-^;
とりあえず、記録的にここに載せておきます。
あとでバシャールが何のことを言ったのか分かるかもしれませんから……。
4月16日追記
……と記事を書いたら、さっそくツイッターのダイレクトメッセージで情報が寄せられました。
ありがとうございます!
この日は、「ハーモニック・コンバージェンス」ではないかということで、さっそく検索してみますと、多くのウェブサイトやブログで取り上げられていました。
その中に1987年覚醒の時代へのゲートウェイ(関門)が開かれたと題した記事あったので、そこから以下に引用してみます。
こうした覚醒の時代へのゲートウェイ(関門)が、あなた方の世界では1987年に開かれ、25年間の前例のない変化と幾何級数的な変容を開始しました。
とありました。
まさにゲートウェイという文字がそこには躍っています。
そういえば、これに関する記事を、バシャールの別の本でも読んだ記憶があります。
発見したときに、また記事にしたいと思います。
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