この変革の時代にあって皆さんの社会が、驚きをもって見るものは、童話や神話のなかで教えられたことが実際には真実だということです。実際には宇宙はそのように動いています。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.111より引用させていただきました。
バシャールによると、人生というのは、自分がそうさせてあげれば、そういう奇妙な偶然のかたまりだそうです。いわゆる意味のある偶然の一致、シンクロニシティの連続ですね。
そんな馬鹿な!そんな偶然なんて、まるでドラマかなんかのような話しだよね、という奇妙な偶然によってどんどん進んでいく話しは自分を含めて、まわりにもけっこうあります。
なぜそういうことが起きるかというと、すべてが深いところでつながっているからでしょうね。
すべてがひとつであり、ひとつがすべてである、そういう世界だからでしょう。
起こることに偶然は何ひとつ無く、すべてに意味がある……そういう世界だからでしょう。
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