みんな本当は三枚目のくせに、格好をつけて二枚目気取りしたがるんです。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の77ページから引用させていただきました。
現実というのは映画やドラマと違って、何時でも完璧に二枚目であることは出来ないってことなんでしょうね。
誰だって間違ったり、うまくいかなかったり、ドジったりすることがある。
そういうあるがままをあるがままに受け入れるのか、それともあくまでも二枚目を気取って抗(あらが)うのか、とそう言うことなのかなとも思います。
ただ世の中って案外三枚目もモテますよね。(^_^)
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