バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の122ページには以下の様にあります。
好奇心と驚きをもってなにかを選ぼうとするとき、肯定的な結果が出てきます。
そして、怖れからなにかをしりぞけようとするときには、否定的な解釈を選択しています。
その結果、否定的なものを呼び寄せます。
へぇ~そうなのかあぁ?と
ちょっとの疑惑を挟んだとたんに、否定的な解釈を私は選択していますね。(^-^;
そこに好奇心や驚きがあればそれを自分の中に取り込んで統一に向かわせようとする。
しかし怖れからそれを退けようとすることは自分からの分離を意味する。
ポジティブは統一でありネガティブは分離。
そしてその通りの結果を得る。
誰だって肯定的な結果を得たいです。
私もそうです。
だけど怖れを抱けばそれから離れようとしてしまう。
怖れという意味づけを選択すれば結果的には否定的なものを得てしまう。
最悪なのは怖れを選択してしまうことをさらに怖れてしまうことだ。
怖れが2倍になってしまう。
好奇心と驚きのワクワクとした気持ちをもってそれを選べば
物理現象的に肯定的な結果が出てくる。
それは日頃忘れている幼い子供の心なのかも知れません。
この記事は、以下の本を参考にしています。
コメント