2009年の9月といえば、かなり最近のことですね。
バシャールニューヨークイベントの模様です。
9月19日、タイトルは 「過去と未来の歴史」。
さてバシャール最新刊「未来は、えらべる! バシャール 本田健」は、2009年12月、ロサンゼルスでおこなわれたバシャールとのチャネリングを元にした本ですが、その情報とこの動画の情報を並べてみたいと思います。
先頭に※がついている情報は、「未来は、えらべる! バシャール 本田健」からのものです。
対比してみたいと思います。()内は、わたしの感想です。
(やはりここでも 2012年というのは境目としての意味を持っているようです。2012年は人類の霊的なターニングポイントとなりそうですね。)
2012年を境に私たちの文明と他の文明との交流方法が変わるとのこと
※2012年あたりを境にして、人間の集合意識を象徴する特殊なクリスタルにエネルギー光線が当たり、さまざまなパラレル・ワールドに分化していく。それぞれのパラレル・ワールドはその世界を構成する人々の意識を反映し、その特徴をおびる。
しかしそのような交流が始まるためには、私たちにはエネルギー的な準備が必要だ
この2009年9月の私たちのエネルギーからして、そしてこのエネルギー傾向が変わることがないとして
2015年以降、または2015年から2017年の間に
地球外生命の存在を知ることになるでしょう
※これから世界は変化していくが、その変化の大きな要因のひとつに地球外生命体の存在がある。2015年までのあいだにそれが起こるだろう。
※2010年から2015年の5年間が、パラレルワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期になる。
(9月のセッションに比べて12月のものは、地球外生命体の存在を知る可能性の年代が2年後ろにずれこんでいますね。(^-^; 予想よりそれが遅くなる可能性が増えたんでしょうね)
これを境に個人的、あるいはグループでのコンタクトも増え始め、個々に交流を体験していくようになる
2025年から2033年の間に、公式に他の惑星との交流が行われることになる
オープンコンタクトの開始です
(「バシャール スドウゲンキ」では2035年以降 – 地球全体として公式な形でコンタクトが始まる、となっている)
しかし、その最初の文明はバシャールたちではなく
バシャールたちは3番目
(一番最初にわたしたちとコンタクトをとる文明ってどこなんでしょうね?どんな姿かたちをしているのでしょう?ワクワクしますね。 😀 )
その後も、数十年単位で次々とやってくる
2037年頃宇宙連合のメンバーになるために援助を受け始める(準備期間でしょうかね?)
2050年までに宇宙連合のメンバーになるだろう
(「バシャール スドウゲンキ」では2033年から2037年の間 – 宇宙連合の一員になる、となっている)
その時期が前後するのは、本当の自分から切り離していた古い怖れなどの思い込みを、どれだけ手放せるかによる。
※2033年から2050年には、自分が選択した周波数以外の世界のことはほとんどわからないようになり、2100年には、選択した周波数以外の世界は完全に体験できなくなる。
参 考
さらに2007年8月に日本でおこなわれたバシャールとのチャネリングを元にした本、『バシャール スドウゲンキ』の情報も以下に加えてみます。
2015年以降 – 地球上の大部分の人々が「ETは存在しているのだ」と認識するようになる
2025年以降 – 地球上の各地で個別にETとコンタクトするような出来事が起こる可能性がある
2035年以降 – 地球全体として公式な形でコンタクトが始まる
2033年から2037年の間 – 宇宙連合の一員になる
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