以下、バシャールからのメッセージ － 英語deバシャール: 2010 – 2015 channeling 2/2にある翻訳を参考に要点をまとめてみました。
セッション日は、2009年6月21日です。YOUTUBE バシャール – 2010-2015 チャネリング 1/2 の感想の後半です。
私たちの政府は、私たち自身である。
そこに分離はない。
そうでした。すべてはひとつなのでした。
オープン・コンタクトの準備のためには、政府のエゴと交渉してください、というのは面白いですね。政府のエゴ、新鮮な表現です。
2010-2015 私たちのエネルギーが加速されハイヤーセルフとの調和が取れるようになる
2015年以降、個人的なコンタクトが加速
2025年以降、2033年にかけて、地球のオープン・コンタクトが、起きる可能性が高い
この5年間に私たちがすべきことは
ハイヤーセルフを統合させること
うまくいかないことを手放すこと
うまくいかないことに敬意を払い、裁かない、怖れない、無にしない
チャレンジは不意に訪れる
そういうときは中立な状態で立ち向かう
中立とは「自分と自分の観念のバランスを取っている」ということ
そこに肯定的な意味を与える時、常に肯定的な結果に変えることができる
次は、創造について
創造は瞬間的で、行うことはすべて瞬間的に創造されている。
そのように見えないとしたらそれは大きな違いを創り出していないから。
私たちが学ぶ必要が有るのは、次の瞬間の創造を、一瞬前にあったものと、いかに大きく異なったものにするか。
いかに素早くパラレル・リアリティを移動しているか教えてくれるのは、一つの瞬間と次の瞬間の違いの大きさ。
1つのパラレル・リアリティから次のパラレル・リアリティへとシフトした時の、大きな違いを認識するようになると、つまり、そのような大きな違いを創造するようになると、バイブレーションは光の速さへと上昇を始める。
光の周波数に同調するようになると、物理的な現実は崩れ始める。
そして、シンクロニシティが現実の中で一斉に起き始める。
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