バシャール学校(6) – 人生という旅は、自分たちにはハイヤーマインドがあるのだということを思い出し、ハイヤーマインドと再びつながるための旅でもある

コンセプトをつくりだすのはハイヤーマインド。脳は翻訳機能だけ。脳が思考や意識を生み出しているわけではありません。そして、フィジカルマインドはコンセプトを体験するだけです。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.136より引用させていただきました。

ハイヤーマインドには、ものごとがこれからどのように起きるかがわかります。
将来こんなことをしたいなと何かを思い浮かべているときはいつも、あなたはハイヤーマインドを使っています。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.137より引用させていただきました。

将来について見るためにはハイヤーマインドを使います。方法は、ただ自分のセンターにつながり、情熱を感じる。そのような状態にあるとき、ハイヤーマインドが自動的に見せてくれます。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.139より引用させていただきました。

この物理的現実での人生という旅は、実は自分たちにはハイヤーマインドがあるのだということを思い出し、ハイヤーマインドと再びつながるための旅でもあるのです。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.141より引用させていただきました。

bashar20150415a

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