バシャール学校(10) – 自分の持っている信念や定義がわかれば、自動的にニュートラルになり現実を変えやすくなる。信念や定義がパワーを持つのは、自覚せずにそれを持っているときだけ。

人々が人生でいろいろな出来事を経験したとき、私たちがまず提案しているのは、ニュートラル(中立的)な状態に入る、ということです。ニュートラルな状態に入ると、現実を変えやすくなります。ニュートラルな状態に入り、自分自身がその経験についてどのような信念を持っているのか、どんなことを信じているのかを自問してみるのです。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.162より引用させていただきました。

自分の持っている信念や定義がわかれば、自動的にニュートラルになります。信念や定義があなたに対してパワーを持つのは、自覚せずにそれを持っているときだけなのです。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.164より引用させていただきました。

今に生きているときには、時間の経過を経験しません。今に生きているときには、今にいるからです。それによって、結果的に寿命が長くなります。

以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.168より引用させていただきました。

bashar20150417a

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