私たちは、私たちとコンタクトしようとする人たちを集合的に意識していますけれども、必ずしも個別具体的に誰々とは気づいていません。
以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.8より引用させていただきました。
とのことで、ちょっと残念な気もしますね。
私たちが個別に直にバシャールとコンタクトできたらいいなと思います。
だけど、このスドウゲンキさんのように、異なったレベルで何度か出会って、そして似た波動として引き寄せ合って、実際にこの本のようにバシャールと出会うこともあるわけですから、私たちに可能性がないわけでもないですね。
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