「自分はぶきっちょだった」という観念、思い込みを、「自分はとても優雅に踊れるんだ」という観念に換えます。
すると、まわりの人はそのぶきっちょさのことをすっかり忘れます。
そして、あなたがいかに素晴らしく踊れるかだけを記憶します。
それが、時間の連続性を変えるひとつの方法です。
以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.253より引用させていただきました。
時間の連続性とは言うが、本当は時間は連続していない。
なぜなら本当は時間も空間も存在しないから。
現在において過去を再生産しているに過ぎない。
であるなら
わざわざ望ましくない観念に似せた観念を”いま”つくりだす必要性はどこにもない。
時間は本当は連続していないので、観念を変えれば現実は望むように変わっていく?
【超実用バシャール】持っている知識を具体的な行動に適用してみたときに初めて理解ができます。
ということなので、これを実際にやってみればわかりますね。