何か素晴らしい事を体験した時は常に、例外なく、それを愛し、愛のポジティブな力を使ったのです。逆に、悪い事を体験した時は、そこに愛はなく、否定的な結果となったのです。すべての素晴らしい物事の源が愛であり、その愛が不十分だとネガティブな結果や苦痛がもたらされます。
以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・パワー』P.31より引用させていただきました。
だそうですけど、そうなんでしょうか?
思わずそう疑問に思ってしまうくらい、シンプルな話です。
愛のポジティブな力を使えば、素晴らしい体験をし
そこに愛がなければ、逆の体験をする
違いはそこに愛があるかどうか
愛があればポジティブな結果を得
愛がなければネガティブな結果を得る
愛から行えば素晴らしい物事が
愛が不十分だとネガティブな結果や苦痛が
もたらされる
シンプルかつ明確な公式です。