「私は完全で完璧な存在です。それが絶対の真理なのです。本当の私はスピリチュアルであり、完璧以外ではあり得ません。それには何の不足も限界も病気もありません」
チャールズ・ハーネル
以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・シークレット』P.277より引用させていただきました。
常にあらゆる意味で完全で完璧なんでしょうね。
病気も限界も、完全さ完璧さの現れ。
その時の自分の内面を、完全にそして完璧に現しているんでしょうね。
問題は、その自分の完全さ完璧さをどのように使っていくかなのでしょう。