まず、自分の見ているシンボルになってみることです。
そのシンボルになったら、どう感じるのかを体験してください。
自分の夢の中のいろんなものになってください。
それによって、どういう意味があるのかがわかります。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.50より引用させていただきました。
夢の中に出てきたものの意味を知りたいときは、まず自分の見ているそのシンボルになってみることだそうです。
夢の中にあるいろんな象徴に自分がなるとき、自分に対してどういう意味があるのか、わかるそうです。
ポイントは、夢の中のシンボルに自分がなって、どう”感じる”のかを体験することです。
体験している現実は自分が創り出している。
自分で引きつけるものは、自分が知りたいから引きつけている。
自分で創造したもの。
夢も同じ。