自分で一番やりたいことを百パーセント表現したいと思うとき、必ず自分自身がそれを演じるステージは用意されます。この宇宙の中では、自分でなにかを演じたいとき、観客が誰もいない、ということはあり得ません。 : バシャールの学校

自分で一番やりたいことを百パーセント表現したいと思うとき、必ず自分自身がそれを演じるステージは用意されます。
この宇宙の中では、自分でなにかを演じたいとき、観客が誰もいない、ということはあり得ません。本当に自分が演じたいとき、観客は必ず来ます。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.244より引用させていただきました。

このことはきっとブログに関しても言えるんでしょうね。

自分でやりたいことを百パーセント表現したブログなら人気ブログになるけど、人気ブログを目指して自分のやりたくないことを我慢してやるのであれば、結果的に、人気ブログにはなれない。

自分の一番やりたいこと……は、自分で何となく分かると思います。
でも、それを百パーセント表現しているかどうか……は、どうなんでしょう?
自分で分かるものなのでしょうか?

何をもって百パーセントと定義するのか……
自分でそれを百パーセントと定義づけすればいいだけなのか……
何の抵抗もなく自然に表現していれば、それは百パーセントなのか……

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