昔あったアトランティス大陸に関係があるのですが、バミューダ・トライアングル領域では、時たま磁場が勝手な動きをして、それが変わることがあるのです。そのアトランティス時代につくられた磁場というのが今でも時々作動して、バミューダ・トライアングルという所の現象を起こしています。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)
バシャールはバミューダ・トライアングルの地域に入った人は、自動的に他の次元へ送られる場合もあるように言っています。
その中の多くは、機械の故障だと思って、そのまま（他の次元の？）海の底へ沈んでいったようですとのこと。
最近はほとんどバミューダ・トライアングルは話題に上りませんが、あそこは危険な場所だから通らないようにとみんなが知っているからなのか、それとも、まったくそんなアトランティス時代の名残りの装置なんか働いていないのか、どっちなんでしょうね。
