私達の宇宙船も目的の周波数帯に周波数が共振すると、その周波数のところにすっと入って行きます。旅行しないでも一瞬の内に違う周波数、レベルに行くことができます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.95より引用させていただきました。
まず前提として、すべてのものは周波数で出来ているというのがあります。
宇宙船のまわりを光からできた特定の周波数を持った泡(超マイクロ波)でつつむ。
これによって、宇宙の波動と宇宙船の波動を隔離して、エネルギーのゲートをつくる。
この状態で、宇宙船の周波数を変えることによって、数式における場所の変数が変わり、泡を取り除いたときには、移動が完了している。場所と位置と時間を再定義するようなもの。
電磁波のマッチング、バシャール達の言葉ではエーテル磁場をうまく使うと、時空をくぐりぬけることができる。
電磁場を創り出す部分と、周波数を合わせるような、道具が必要とのこと。
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