そして、哺乳類が進化しました。人間に至る以前の哺乳類です。
ここでも、異星人が訪れて、彼らの遺伝子がプレヒューマンの遺伝子と交わることによって、人間という種ができました。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.127より引用させていただきました。
やがてこれらの異星人は、地球を離れ、地球上にはハイブリッドでできた人間という存在が残ったそうです。
遺伝子操作によって人類が誕生したという話は、私が子供のころからありましたし、現在でもいろんな人がこの説に則った話をしていますね。
このように人類の起源に異性人が関与したのでは?というスタンスは
古くは、エーリッヒ・フォン デニケン
最近では、映画にもなった「プロメテウス」(観ていないのでハッキリとはいえませんが(^-^;)がありますね。
ところで、ハイブリッドをつくることができたということは、その何処かに行ってしまった異星人と、地球にいたプレヒューマンは、遺伝子的に似通っていたんでしょうね。
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