「ツキや成功を手に入れた自分」を鮮明にイメージできない人は、ツキや成功を手に入れることができない。
(中略)
この「絶好調なときの感情」のまま、「成功」についてのイメージをふくらませば、何をやってもうまくいく「成功する脳」へのシフトチェンジ完了だ。
以上、西田文郎 (著) 『ツキと幸運がやってくる31日の習慣』P.122より引用させていただきました。
「よい感情」が「よい結果」を生み出す。
絶好調だったときの感情は、絶好調の自分を呼び起こす。
……とのことですが
これはいい方法かもしれませんね。
バシャール的に考えても、絶好調の自分を思い出してそれに浸りきれば、絶好調の波動を出すわけですから、絶好調の現実へとシフトしていくはずです。
コメント