フィーリング

なつかしいハーモニーの惑星へ

『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』とは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

その時初めてあなたは、スクリーンにただの映像として見るだろうし、 外に使った意識を全部自分に向けて、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』って、 それ(フィーリング)を体験していくのではなく、 この地球のバイブレーション(フィーリング...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

あなたが描いたイメージの波動のままに次の瞬間や明日が生まれる : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

このイメージどおりという表現ですが、フィーリングとしてイメージどおりになるという意味です。至福で静かな感覚なのか、悲しい感じなのか、あなたが描いたイメージの波動のままに次の瞬間や明日が生まれます。 以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い...
なつかしいハーモニーの惑星へ

体験したかったのは自分が選んだバイブレーション(フィーリング) : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

そう考えてみれば、「あの人のことで」とか、「この事柄で」って思い起こすことすべてが、その事柄や映像ではなく、人や外の物ではなくて、 自分が選んだバイブレーション(フィーリング)を体験していたんだってことがわかります。 以上、関野 あやこ (...
なつかしいハーモニーの惑星へ

先に体験したいバイブレーション(フィーリング)を選ぶから、それが現実となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は、先にその体験したいバイブレーション(フィーリング)を選んでいて、 それを映写機にカシャっと入れて、映し出して、映像になったのが現実ですよね。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里...
バシャール&関野あやこ 次の地球へ

ある現実を見たときに、感じていると思っているフィーリングは、実はもともとあったもので、それが潜在意識の中から投影されて外に現実化しているだけなのです。 by バシャール

現実がフィーリングを創っているように見えるのですが、実は『無意識の中にあるフィーリングがその現実の中に姿を現わした』という感じです。ですから、ある現実を見たときに、感じていると思っているフィーリングは、実はもともとあったもので、それが潜在意...