あなたが現実世界の中で裕福に、豊かになるのは、イヤサカに誠を尽くす(=自他ともに繁栄していくことに貢献する)ためです。 : 『空 豊穣の狩人』をバシャール的に読む

あなたが現実世界の中で裕福に、豊かになるのは、イヤサカに誠を尽くす(=自他ともに繁栄していくことに貢献する)ためです。

以上、Mana (著) 『空 豊穣の狩人』P.112より引用させていただきました。

人が真に満足を得るのは、何かを得たときではなく、何かを与えたときなんでしょうね。
だから、人は得ても得ても満足することなく心は虚しいまま。

そこで結果と原因の順番を入れ替えてみる。

まず最初に満ち足りて満足してしまう。
そういうエネルギーを外側に放つ(与える)。
そうすると、実際に現状が豊かになる。(豊かさを受け取る)

とのことです。

頭で「どうやって?」を考えず、ただ

豊かさを所有していることを”感じているだけ”

頭を使うと豊かさの現実化に歯止めがかかるとManaさんは言います。

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