いかに花が「いまに在る」か、生命にすべてをゆだねているかを、感じとってください。
以上、エックハルト・トール (著), Eckhart Tolle (原著), あさり みちこ (翻訳)『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』P.149より引用させていただきました。
知性も思考も入り込ませないで自然にアプローチする時、地球と人類の意識の進化に貢献するそうです。
自然と対峙する時に知性も思考も働かせないで接するとは具体的にはどうなるのだろう?
瞑想状態で自然と接するということだろうか。
ま、とにかく、やってみればわかりますね。
考えるのではなく、ただあるがままを感じるってことでしょうね。
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