幸せな人は 他人をも幸せにし 心に不満のある人は 他人をも不幸へと引き込む 平和も 調和も 愛も 自身の幸せから始まる : 『タオの法則』をバシャール的に読む

幸せな人は 他人をも幸せにし 心に不満のある人は 他人をも不幸へと引き込む 平和も 調和も 愛も 自身の幸せから始まる : 『タオの法則』をバシャール的に読む

幸せな人は
他人をも幸せにし
心に不満のある人は
他人をも不幸へと引き込む
平和も 調和も 愛も
自身の幸せから始まる

以上、千賀 一生 (著) 『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)』P.72より引用させていただきました。

これも!

激しく同意だなあ。

というのは、自分の心の不満から他人をも不幸へと引き込んだ過去が多くあるからです。
だから痛いほどわかる。

自分の幸せ感の大切さが……。

すべての状況は中立なので、ほんとうは
誰でもがいまから幸せになれるんだろうなあ

すべての状況に肯定的な意味づけをすれば
当然自分の中が幸せ感にあふれます

豊かさだって
それは能力であって物質的なものではないから

いますぐ豊かになれる

バシャール的には

すべての出来事の意味を中立的なものとしてとり

その出来事がどのように見えても、ポジティブに対応していく

それに尽きると思います。

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