人間は有限であり 無限である 人間の意識は 相対次元から 絶対次元へと進化する
はかない変化の領域から 永遠性の領域へと進む : 『タオの法則』をバシャール的に読む
人間は有限であり
無限である
人間の意識は
相対次元から
絶対次元へと進化する
はかない変化の領域から
永遠性の領域へと進む
以上、千賀 一生 (著) 『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)』P.70より引用させていただきました。
同書p.71には「こうした領域を捨て、天に自身を明け渡す時、逆に人間は、真に自身が求める永遠性のそれらへと至る。」とあります。
これはいわゆるアセンションということでしょうね。
バシャール的にいえば、次元がひとつ上がること
概念を超えた世界へ、高い意識の次元へと
戻っていく?進化していく?(このへんはよくわかりませんが)
人間の物理次元の肉体とエゴは有限だけど
本当の自分であるところの意識は無限
アセンションしていく方法は……
バシャール的には、すべてを中立と見てポジティブに対処していくこと。
毎瞬毎瞬一番のワクワクを行動に移していくこと。
あやこさん的には、地球のバイブレーションを手放して分離の線を統合していくこと。
Manaさん的には、観察する自覚意識「空」になる(戻る?)こと。
……とでもなるでしょうか。
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