真の愛へ至るには 善悪の基準で人を見てはならない : 『タオの法則』をバシャール的に読む
真の愛へ至るには
善悪の基準で人を見てはならない
以上、千賀 一生 (著) 『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)』P.52より引用させていただきました。
バシャール的には、すべての状況は中立なので、善悪とは人間が考えたさまざまな定義の一つに過ぎない。
そして、真の愛とは、無条件の愛であるから。
そこには、当然定義など存在しない。
だから無条件の愛の世界は、人間の概念の世界を超越しているのだろう。
コメント