あなた方は、この情報を「ET(地球外知的生命体)」からのものだと信じる必要はありません。大切なのは、皆さんがこの情報をどのように使うのか、そして、それらを社会でどのように活用していくのか、ということなのです。それらの成果次第で、皆さんが次のレベルである「フィジカルコンタクト(ETと直接対面すること)」をする準備ができているのかどうか、ということを知ることができるのです。
以上を、Naokiman Show (著), ダリル・アンカ (著)『BASHAR(バシャール)×NaokimanShow(ナオキマンショウ) 望む未来へ舵を切れ!』16ページより引用させていただきました。
バシャールからの情報は信じがたいものが多いです。
まるでSF小説のように感じる時もあります。
そしてそれらが事実であるかどうか私たちには確かめる手段がありません。
ならばバシャールの存在が真実であるかどうかは脇に置いておいてそのもたらす情報のポジティブな面だけを受け取るのが有意義だと考えているのが私です。
そこには夢も希望も存在します。
私にとってバシャールは夢や希望を与えてくれる存在です。
さらに真実かもしれない情報を与えてくれる存在です。